高校科学を学ぼう

皆さんは原子の大きさがいったいどれくいなのか知っていますか?
例えば、人間が1000分の1の大きさになると、ノミと同じくらいの大きさの世界になります。さらにそこから、1000分1までマイクロ化すると、大腸菌などと同じ大きさになります。この段階以降の小さな物質は顕微鏡で見ることができません。
しかし、原子の世界は、そこから、さらに10000分の1にまで小さくされた極小の世界なのです。
それでは、この小さな世界の住人である原子の構造を見ていきましょう。

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原子の構造

原子の大きさは、約0.00000001cmです。
構造はとても単純で、中心に原子核を持ち、原子核の周りを猛スピードで電子が飛び回っています。

電子・・・マイナスの電荷を持った粒子。原子核の周りを回転しています
。 原子核・・・原子核は、さらに陽子と中性子の2種類の粒子から作られています。
陽子・・・プラスの電荷を持った粒子。
中性子・・・電気的に見て中性の粒子。陽子同士の反発を防ぐために、仲を取り持つ役割をしています。